「豆」知識
チャオ
ふっきーです。
現在9週目になりましたが、
嫁のつわりがなかなかにピークを迎えてます。
(今週からやわらぐって嘘だったのか!ちくしょう!!)
食生活はというと、基本的に食事という食事は取っていません。
朝はヨーグルトを少しだけ食べているような状態です。
調子がいい時は、普段から食べていたものを食べるのですが、それでも3〜4口程度。大丈夫かこれ…。
私は申し訳さそうに、嫁のいないところで孤独のグルメを堪能しております。
松屋の牛すき定食マジ卍
つわりや同様の症状に効く、栄養素を以前簡単にご紹介しました。
少しまた調べてみたところ、今回はもう1品手軽に食べられるものがありました。
それが「豆腐」です
つまり、まめ!!!!豆!!!!
うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!(錯乱)
豆を摂取し「まめ」を育てる。これこそが真実の答えといったところです。
豆腐にはたんぱく質、カルシウムといった、赤ちゃんを形成するのにも大事な栄養素が含まれているかつ、言わずもがな癖もなく、すっきりと食べられるのでオススメみたいです!
しかーし、気をつけなければいけないのが過剰摂取。
なんと含まれるかの有名な「イソフラボン」大先生が、摂取しすぎると、胎児のDNAを正常に保つトポイソメラーゼⅡを阻害してしまう作用を持つので、遺伝子の異常を生じさせてしまう危険があるとのことです。
ただ、どの程度の量が影響を及ぼすかは具体的に明らかになっていないらしく、あくまで過剰摂取のみ、とのことです。
適量としては目安豆腐半丁であれば、安心して摂取しても問題ないです!!
豆腐なら食べやすいので、量を見計らいながら、進めてみます!
にしても、トポイソメラーゼってなかなか日常じゃ聴き慣れない言葉ですよね。
トポイソメラーゼ…
トポイソメラーゼ…
あなたの隣にもトポイソメラーゼ…
声に出して読みたくなる単語ナンバーワンですわ。
今日はこのへんで!
あでゅ