【.HEICって？】iPhoneの写真がPCでアップロード出来なくなった時の対処法
iPhoneの写真がエラー！？対処法とは
チャオ
ふっきーです。
いやーーーー手汗がやばい笑
手汗やばすぎて「なんでこんなに手汗でるん？」つって調べたんですけど、今日はそれ以上に「なんでiPhoneで写真がアップロードできないん？」の気持ちの方が強かったので、そちらについて書いていきます。
先日（本日？）にiOSのアップデートが入り、ver13.3になりました。はい。このへんはよくわかりません。正直詳しく無いので、これが原因かわかりません。
とりあえず、ウキウキでアップデートしようとしたら見知らぬ端子に変換されてました。
「.HEIC」
なんだそれ…。
聞いた事もないような端子でした。もちろん意味不明な端子なので、当然アップロードする事もできず…。しかたなしに断念しました。
前回の記事がまさか伏線になるとは…。
謎の端子「.HEIC」って？
この端子は、iPhone独自の端子らしくなんでもJPGの半分くらいのサイズで保存ができるとか。要は節約用の端子ですね。決してバグでもウィルスでもないみたいなのでご安心を。
私は、何度も無駄な写真撮りまくっていろいろ試すという原始的な方法で世界一無駄な時間を過ごしてました。無駄な写真で容量も無駄遣い！無駄だらけ！（流石に消しました）
ただ、この端子の厄介なとこが、このままだとPCじゃ開けないんですよね。画像加工アプリやらを通せば問題なく見れるそうなのですが…。
（そもそも画像加工アプリをインストールしてねぇよ…。）
というわけで、iPhone側の設定です。
iPhoneの設定
まずは「設定」を起動し、カメラを選択
↓
↓
カメラを選択したら「フォーマット」を選択
↓
↓
おそらく「高効率」にチェックが付いていると思うので、下の「互換性優先」を選択
これで、設定は完了です。
私は上記の設定で改善されました。
上の写真たち、しっかりとアップロードできているでしょ？（どやっ
とりあえず、今日はこのへんで。
大した内容書いていませんが良かったらお昼の記事も見ていただけると嬉しいです！
あでゅ
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